ゴールデンウィークの断捨離で捨てた靴残った靴。
今年は泊まりにもいかずひたすら横浜を拠点に日帰りで遊んでいました。最終日はさすがに疲れて、習い事のプール送迎後は家でゆっくり。
☆靴を捨てる基準
でも、ただぼーっとゆっくりとしていてはもったいないと靴の整理をしてみました。
整理内容
* 1.全然履いてないのに劣化しているもの
* 2.サイズアウトしたのに玄関にそのままの子供靴
* 3.改めて客観的に見るとみすぼらしいもの(履いてる時はあんまり気づかない汗)
我が家では1のケースが8割でした。
つまり買ってもどこかが気に入らずに履かず、放置するうちに汚くなり、最終的にゴミ箱行き…。問題は気に入らない靴を買うことにあるのだなあと再認識!断捨離してきれいにするには、買う時から気をつけないとキリがない。。その意味ではこの前受けた、骨格診断&カラー診断は、最高の方位磁針になってくれているなあと。靴も服も迷わずお気に入りを買って捨てるものを減らす、という方向に導いてくれています。
☆捨てずに残った定番の靴とは?
これはクラウンのJAZZ ダンスシューズ。ナチュラル系さん向けのイメージ強いですが、白スニーカーの代わりや、写真のようにパリッとセンタープレスパンツにも合って、オールマイティ。クラウンの靴はルミネやセレクトショップにおいてあることが多いです。
あとは黒エナメルローファー。アンリーフのはとても歩きやすくて、エナメルでやや固めでも痛くなったりしません。 アンリーフは横浜高島屋とか丸井などデパートで気軽に試しばきできます。
価格:14,904円 |
両方とも甲高幅広の足にぴったりで長く定番として愛用したいと思っています。