離島キッチンでお茶しました
ランチタイムにお茶だけの迷惑客になってしまいましたが、コーヒー350円とリーズナブルな価格。コーヒーの味も本格的で満足でした。
☆店内の雰囲気
新日本橋店に行きましたが、ほかにも神楽坂やいろんなところに展開されているレストラン。なんと島根県が運営しているみたいなのですが、ひとつひとつがデザインされていてかなり和める場所です。
☆離島の情報収集ができる
離島に関するパンフがたくさんあって、船の時刻表が手に入ったり現地のマップがあったり。具体的に旅行計画がある人なら離島への思いをかき立ててくれることまちがいないし、計画のない人にも、まだ見ぬ離島との出会いを促してくれます。
お店には各地の離島ならではの食品や試食なんかも置いてあって、時間があるときにゆっくり来たかったなーと思いました。
☆離島の話がはずむ
そしてこういう尖ったお店に来ると話も弾むもので、しばし離島談義に。。石垣島、西表島、竹富島、座間味島、御蔵島、式根島、屋久島などなど話は尽きません。離島ってやっぱり食文化やお祭り文化など個性があるし、船でしかアクセスないところは島の定員が自ずと限られるのでだいたいのんびりできます。インフラの問題なのか街灯もないところもあるし、自然をおもいきっり楽しめます。
9月の式根島がますます楽しみになり、行ってみたい離島も増えました!日本に離島って、こんなにあるー!
☆離島には独自の食がある
離島ではよく調味料をお土産にしますが、それがなくなったらまた行くときだなあなんて口実にしています笑
石垣島といえばおそばにかけるぴーやし。
シークワーサーも毎日炭酸割りで飲んでます。暑い夏を離島の食べ物で乗り切るのも良いかも!